２００５年１０月１９日（最近のご発言をまとめて）
「くそー、上半期はトヨタに負けたが、下半期はー、あかんやろな」
「おまえら、給料は無いかもわからんいう危機感をもって仕事せい、リストラは現実になるぞ」
「中国はすごいなーネーちゃんべっぴんやしなー」
「小泉チルドレンかー、変人が天下とったなー」
「まあ、歴史に名を残す首相には違いない」
「おれの目にくるいわない、あいつは処女や」
２００５年９月１２日（衆院選地元選出議員祝勝会、選対本部解散式、自○党県連本部訪問）
「よっしゃー、これでエエんや、なんでも出来るぞ。ボロ勝ちじゃ」
「すべては、わしのおかげやなー、先生。よろしゅーたのんまっせ」
「よかったなートップ当選、なんでも一番がエエんや」
「ほんま怖いくらいの圧勝やな、小泉よ、郵政は後でエエ、まず、自衛隊を軍隊にせい、徴兵制の導入じゃ」
「消費税は自民党員以外は50パーセント、個別課税方式導入じゃ」
２００５年９月９日（社内報雑誌取材 最高幹部経営会議）
社内報取材にて
「自民が圧勝で、これでうちの株がまた上がります。」
「世界がうちを中心にしてまわっているようですね」
「政治家なんて人と金によって来ますから、経済で世界を握れるんですわ」
「ウンコのリサイクルシステム構築がカギでしょうなー」
最幹経営会議にて
「おそれずに、バーっといかんかー、万寿万の名がすたる」
「なんやったら巨人を買おか？低迷球団は今なら安いんちゃうか？」
「ナベツネに出来て、なんでわしに出来んのや」
「下期は上期の倍増がノルマじゃ」
２００５年９月５日（取引会社役員 ご子息様の結婚式招待）
「ボンボンばかボンの、ばか息子の結婚式にいくのだー」
「みてみ、親そっくりのアホづら、親父も今日は有頂天じゃ」
「それにしてもエエ女やないか？おい、金で買ったなー」
「なんじゃこの席は、おれは中小企業の社長とは並ばんからな」
「当たり前やろ、なにが不手際じゃ、おれは万寿万グループの名誉会長じゃー」
「式終わるまで唄い続けたる、ボンボンばかボン、バカ息子ー、ボンボンばかボン、バカ親父ー」
「おれに唄わせろ「別れても好きな人」「また逢う日まで」そうじゃ「天才バカボンの歌」ハハハ
２００５年８月３１日（グループ各社巡回視察）
「選挙公示やいうのに誰も挨拶にこんとはどういうことや？礼儀を知らんやつらや」
「よー諸君、暑いが頑張ってくれよー。馬車馬のように働けよ」
「あれは何しとんのや？ぷらぷらしとるあいつや、ナチスやったら即、銃殺にしたるのになー」
「働け―手ぬくなよ。楽をおぼえる身分じゃないぞー、そうおまえたちは働くことこそ人生そのものや」
「あいつエエ乳しとるなー、面接したろかな？悩み事がありそうな顔しとる」
２００５年８月２９日（本社内執務室にて映画鑑賞）
「外は暑いから今日はここで映画みるわ
試写用のおくって来たやつあったやろ、それはちゃう、あほそれはＡＶじゃ。」
「いよいよ選挙やなー、わしの実力の見せ所や、世間がおどろきよる。」
「わしがおした候補者は落選させん。どんな手使ってでも当選させるんじゃ」
「万寿万の推薦状は公認証より実力があるんじゃ、ほんま」
「金の力は偉大なり、人の情も金しだい、女の刺客なんぞいちころ」
「本舗の新人呼んで来い、修行さしたる。わしがよんどるいうたらええ、社長も部下じゃー」
「新人研修、人のために生きる修行じゃ、さあ、わしを喜ばせてくれ、大丈夫なんもこわない」
これ以上は１８禁です。書込みできません。
２００５年８月２５日（新任者からひとこと）
お久しぶりの更新となりますね。
わたしにとっては初めてですが、
前任者の方が急な解雇ということで
前前任者の方から任命を受けまして、このコーナーの担当をするものです。
わたしは、じつはアルバイトで更新をお手伝いするだけなんです。
今、名誉会長付の秘書の方は女性の方で旧、官僚の方のようですが
この方は協力していただけない、性格の方のようで
名誉会長付の総務の女性の方が協力していただけることになりました。
でも、簡単に言うと、パソコンさわれない方のようで
彼女がまとめたものを私にメールで送ってもらって
わたしがパソコンで作ってアップするということに、とりあえずなりまして
復活ということになりました。
こないだ、この総務の女性の方と打合せでお話をうかがったのですが
現在名誉会長の取り巻きの方々は総勢１５名で全員女性とのこと
名誉会長のハーレム状態となっているとか、かなりのすけべ親父のようですね。
ちなみに最近のご発言です。
「暑いなー、こう暑いと外出したないなー、姉ちゃん、野球拳しよか、涼しいでー」
「ええかーわしの下半身は国宝級やでー、こんどミセタル」
「小泉もめちゃくちゃやなー、あいつ嫁ハンおらんからなー、インポ野郎や」
「ホリエモンってアホかー。大差で落選じゃー。亀井をバカにしたらあかんで」
