万寿万名誉会長のお言葉2004年10月分

2004年10月29日(岡山の代議士と懇談)

「あんたの親父とは戦友じゃった」(代議士に)
「岡山に首都機能移転ってのはどうじゃ」
「日本を半分に分けて西日本国の首都は岡山でどうじゃ」
「あいつが総理になったら、わしは土光になれるかな」(懇談後)
「わしも国政の夢は捨てとらんぞ」
「桃太郎はわしのヒーローじゃったの」
「グリーン車一両貸切れ」
「わがグループもコンビニ経営をやるぞ」
「店員は女。ミニスカ履かせて、男から金をとる」
「キムラヤのあんぱん買って来い」


2004年10月28日(広島のホテルにて講演会)

「ときめいとるな、わし」
「イメージせんか、イメージや」
「しまった、鼻毛カッター忘れた。」
「なんやババーばっかやないか、主催者に厳重注意や」
「広島の夜の社交場を調べておけ」
「お好み焼きばっかり食えるか」
「原爆ドームは修復せんのか」
「もみじ饅頭、自宅と会社へ送っとけ」
「受付の女の名前聞いて来い、電話番号もな、携帯やぞ」
「ナベツネ、ツツミは去った。おれの時代やな」
「マツダ」の会長に電話しとけ。

2004年10月27日(銀座大型書店にてサイン会)

「銀座は夜来るもんやな」
「べっぴんさん多いなー
「こんなもん食えるか、豚の餌じゃ」(バーガショップにて店員にむかって)
「ソビエトの夢、わが青春の露」
「ここまで来たからには、あいつに会うていこか、ナベツネや」
「なんじゃー薬局か、キャバクラみたいやな」


2004年10月26日(新宿某ホテルにて講演会)

「中日はおしかったなー。」
「堤に花束や、門出の花束を送るぞ」
「今日の客はうるさそうやないか」
「めしは和にきまっとる」
「あんなもんじゃ、腹の足しにならんわ、にぎり買ってこい」
「最近のガキはどうしようもないわ、本間疲れる」
「ブッシュ危うしー、逆転のジョージやからな」
「テレビでかすぎ」

2004年10月25日

「やっぱ、あいつは神だ」
「スナイパーだね。」
「新潟の皆さんに同情するよ」
「万寿万グループ全体で基金をしよう」
「なんじゃ、お財布ケータイって、それかいな」
「売上倍増やな」

2004年10月22日


「定例会議は喫茶ボブでするか」
「たこやきビジネス、ええあがりやで」
「すきゃっと、さわやーか、万寿万コーヒー」
2004年10月21日

「万寿万信販やろか」
「うちも太陽光発電をやりたいなー」
「すごい台風やったなー、万寿万の住宅は大丈夫やな」
「ゆうつのときは、万寿万コーヒーやで」

2004年10月20日

「イタリアンってナポリやんけ」
「台風がくる度にデカクなってるね。」
「ブッチャー好きやったよ」
「捨て身の巴投げって使えるね」
「薬屋が多すぎ、ほとんど化粧品やし」

2004年10月19日


「日本はいずれ太平洋に沈むね。このままじゃ」
「地球温暖化の弊害かなこの台風の多さは」
「松下はマネシタとはよく言ったものだね。」
「ヒステリック女は怖いね、婚期をのがすと恨みがあるんだね」

2004年10月18日


「悪いが王はいらんな、星野でいくよ」
「福岡万寿万ホークスでどうよ。」
「ダイエー球団買収しよか、うちで」
「金けちりやがったな、立浪」
「しゃーないやんか、男やもん」
「ソフトバンクか、どうなるかな」

2004年10月15日

「失敗は成功への道しるべ、ええこと言うやろ」
「今は変人、未来は偉人、歴史的価値は後孫が決めることや。
「くる時はいっぺんにくるやろ、そういうもんやなー」
「熊は出ないだろうね」「プーさんみたいな熊ならいいんだけどね」
「肌寒くなったねー秋だな」
「固いなーこのから揚げ」
「空腹の時は本当に力が出ないわね」
「人の体って贅沢に出来ているわね」
「青少年の健全な育成にはアダルトサイトは必要だと思いますがね」
「アダルトサイトぐらいいいじゃないですか?」
「臭うわね、楽天のバック」

2004年10月14日

「楽天ダイエー」「ライブドアライオンズ」「一球団足りないわね。」
「睡眠は大切やね。10時間寝て、すっきりしたわ」
「人間は頭脳は発達したが、精神が発達途上なんやろなー。」
「人生40からやね」
「栄枯盛衰の繰り返し、それが歴史や」
「永遠の栄えなどありえへん、」

2004年10月13日

「結局はとんとん、人生そういうもの」
「モヘンジョダロ」
「ぐじょぐじょやな。」
「泣くな、笑え!」
「思い立ったが吉日とは、ようゆうたもんやな、これ真実なり」
「たたかう僕らのミラーマン、ヒーローやったんやで」
「男のやせ我慢はさびしいだけや」
「ケツまくらにゃ!」