2005年4月26日(MJM万寿万研修センター 新入社社員、研修会 講話)

「諸君は万寿万を選んだ、すごいことだ。わかる時が来る。頑張れ!」
「苦労は、若いうちに買ってでもしろ。これは真実である。苦労、失敗を恐れるな」
「失敗は成功の卵。失敗の向こうにこそ、成功への道が伸びているのだ」
「他社を選んだインケツ野郎どもを見返してやれ!」

「あ、そや、おい新人。お前この研修会に参加せい。」
「潜入スパイや。新人どもの動向や言動を記録し報告するのがお前の任務や」

2005年4月25日(万寿万本舗共催のウォーキング健康アトラクション参加)

先輩の後を引継ぎました。名誉会長ファンの皆様よろしくおねがいします。

「ええ天気でよかったなー、おい新人。コーヒー買うてこい」
「わしの言うことを聞いとったらええんじゃ、出世さしたる」
「女がええってゆうといたんやがなー、気がキカンいうか、おれが信用できんのかな」
「ホリエモンの広報の女、ええやないかー、あいつドスケベやなー」
「新人、女には気をつけー、わしが女のイロハ教えたるさかいなー」
「前のやつは、秘書室の女に手出しよったんや、あほが、飛ばしたったわ」
「最初に言うとくけど、おれの女には手出すなよ、会社の女はわしの女やからな」
「おい、小泉から礼の電話はないか?山崎が復活したんわ、わしのお陰やぞ」
「小泉の事務所に電話しとけ、弔電うちましょかー、って(笑い)」


2005年4月20日付 万寿万グループ人事異動
 名誉会長付秘書 ○○ 一郎 殿

万寿万証券 西東京支店、総務課長を命ずる。

と、いうことになりましたので、しばらく更新をお休みをさせていただいておりました。

後任の名誉会長付主任秘書 ○樹君に任務を引き継ぐことになりました。
引継ぎが終了次第、また、名誉会長のご発言をお届けできると思いますので
しばらくお待ちください。
小生、新天地で頑張ります。今までのご支援に感謝致します。
名誉会長ファンの皆様、ありがとうございました。

名誉会長からのはなむけのお言葉を頂きました。
「グッバイ、バイバイじゃ、わしの女に手を出すからじゃ」


2005年4月18日(セキュリティー対策本部会議 本社会議室)

「いわんこっちゃない、役立たずの町村め」
「いっそのことペキンダックにしてもらえ、帰ってこんでええ」
「ええかー個人情報流出は信用問題や、企業の価値が下がるんや、わかるな」
「万寿万の名を汚さぬように、しっかり、きっちり、対策をこうじて欲しい」
「我がグループにおいても、共通のプライバシーポリシーいうの決めてやってく」
「グループ内に監査チェック組織を設けてきっちり管理するんや」
「まあ究極は人の問題や、なんぼきっちりしても人が、問題やな、悪いやつはおるさかい」
「流して金になる時代やから、困ったもんじゃ、厳罰というおどしも必要やろ。クビだけじゃあまいな」
「情報漏らした女子社員は、謝罪として役員でまわすっていうのはどうや?エロビデオの見すぎかな」
「いずれにせよ、きっちりなー、万寿万の名を汚すなよ」

2005年4月15日(中部国際空港セントレア 帰国、万寿万グループ幹部お出迎え)

「出迎え、サンキューベリーマッチ」
「わるいなー、わざわざ来てもろて、帰国そうそうやが緊急会議や」
「名古屋市内のホテルで中国問題を話し合おう」
「いつもの、ヒルトンか、駅前のマリオットか、」
「中国は日本製品の不買運動やっとるそうやないか、小泉のアホが、さっさと頭下げにいけ」
「町村が?あんなもん、何の役に立つんじゃ?外務大臣?あかん問題がこじれるだけや」
「中国大陸はわしのドリームがかかっとるんじゃ、チャイナドリームがな」
「中国語の勉強をはじめたとこやのに、クソー。まあ、問題がどうすすむかやなー。」
「まあ、一過性のもんやったら、助かるけどなー。長引いたら計画の見直しせなあかんなー」

2005年4月12日 ハンガリーより国際電話

「おーわしや、元気か?ところで中国の情報教えてくれ、こっちの日本大使館のやつに聞いたんやが」
「えらい、反日デモがあったそうやなないか、こっちでインターネットみたいけど、日本のページみれんのや」
「中国はうちにとって大切な取引先やからな、現地のやつらに連絡して、あやまってすむことやったら頭下げろいうてくれ」
「日本製品の不買運動なんてされたら、ほんま困るわ。わしはラーメン食わんいうてられせんからなー」

2005年4月4日から 欧州視察旅行へ 10日間の予定

2005年4月 1日(都内多目的ホール 2005年度万寿万グループ全社合同入社式)

「諸君を歓迎する。ようこそ、万寿万グループへ、選んでくれて、おおきに」
「君たちの前途は洋々と広がっている。万寿万Gでよかったと、きっと思うときが来る」
「それもそんなに遠くないでしょう。よそ行ったやつは、インケツ引いたんと同じ、人生を間違えた奴ら」
「君たちは人生の勝利者の道が約束されたようなもんじゃ、インケツどもを見返してやろうじゃないか」
「君たちの成功を知って、君たちの足元にしがみついて救いを求めてくる野郎どもを蹴飛ばして」
「殴り飛ばして、足で踏んで、ぐりぐりと踏みにじって苦しめてから、断崖絶壁から突き落としてやれー」